日本舞踊ってなんだろ??
「日本舞踊」に関わる者として、イメージが固まってしまってる事に気付いたので少しでも「そうじゃないんだよ~~~!!」とお伝えしたいのでブログにしてみました。
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歌舞伎座2月公演

二月大歌舞伎

平成19年2月1日(木)~25日(日)

昼の部  午前11時~
夜の部  午後4時30分~

料金(税込み)

1等席  
15,000円
2等席  
11,000円
3階A席  
4,200円
3階B席  
2,500円
1階桟敷席  
17,000円
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「日本舞踊」は女性がするもの??

これもほとんどの方は思ってそうな事ですね~。

たしかに「家元」クラスの先生を除くと、「日本舞踊」を習ってらっしゃる方の割合は8割以上が女性だと思います。・・・悲しいけどそれが現実・・・orz

でも反対に言えば男性がいない訳じゃないんです。

あたしはたまたま女に生まれたので「女」の方になってますが(笑)もし男に生まれても「日本舞踊」してると思います。

男の人は「日本舞踊」すると得ですよ^^

 

「日本舞踊」やってる人はおしとやか??

これもよくきかれる質問です。

 「日本舞踊」=「舞妓さん」のイメージからそう思うんでしょうが・・・。

 あなたもそう思っていませんか??

 「日本舞踊」にはもちろん舞妓さんのような綺麗な役もたくさんあります。

 

 

音感とリズム感

「日本舞踊」に興味はあるんだけど、「音感」ないからね~^^;と言われる方がいます。

曲にあわせて踊るのだから、音感がよくないとダメだろう・・・。

という訳ですね。

 あなたもそう思っていませんか??

 

では、ここで質問です。

あなたは習字を習う時に「上手に書けるから習いますか??」

まぁ中にはそういう方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどの方は「好きだから」とか「上手になりたいから」という理由だと思います。

さてさて、話を戻しましょう。

「日本舞踊」に必要な物は何だろう??

前回お金の事を書きましたが、もうちょっとくわしく必要な物を書こうと思います。

「日本舞踊」に必要な物って何だか分かりますか??

お月謝??

着物??

「どっちもお金すごいかかりそう^^;」って思ってませんか??

「日本舞踊」ってお金かかる??

初めて会う人に「日本舞踊やってます。」と言うとほぼ100%の確率で「お金持ちですね~」と言われます。

「日本舞踊」=お金がかかる

という公式が出来上がってしまってるようで、こんな事も「日本舞踊」がすたれてしまってる原因の1つではないのかなぁと思ってしまう訳です。・・・悲しい^^;

皆さんも「日本舞踊」はお金がかかると思ってませんか??

先生と師匠

皆さんは何か習い事をした事がありますか??

ピアノ・習字・スイミング・バレー等。最近では英会話なんてのも少なくないようです。

何を習いに行っても教えてくれる方は「先生」で「師匠」と呼ぶ人はまずいないでしょう。

では「日本舞踊」を教える人をなんと言うでしょう??

答えは・・・

 

日本舞踊のイメージとは??

「日本舞踊」と聞いて皆さんがイメージするのはどんな事でしょうか??

・・・おそらくほとんどの方が京都の舞妓さんを想像すると思います。

確かに「舞妓さん」も日舞を踊ります。

 でもそれだけが日舞ではないのです。

たとえば・・・

招き看板(まねきかんばん)

12月の京都南座「吉例顔見世興行」では劇場正面に出演俳優の名前が書かれた看板が掲げられ、京都の師走の風物詩となっています。

これを「招き看板」あるいは略して「まねき」と呼び、江戸の芝居小屋から続く宣伝方法ですが、現在ではこの顔見世興行が最もおなじみとなっています。その名の通り「招き入れる」という意味合いから興行の大入をイメージしていますが、見た目にも古風な味わいで歌舞伎芝居の風景に良く似合います。(引用 歌舞伎美人

しゃべり
元禄歌舞伎の代表的な作品である近松門左衛門作『けいせい仏の原』は、元禄十二年(1699年)に京都・都万太夫座で初演され、大当たりをとりました。

 中でも好評を博したのは、初代坂田藤十郎の演じる梅永文蔵が、恋人の遊女との馴れ初めや、痴話喧嘩の様子を、長々と仕形咄(しかたばなし)でしゃべって見せる件でした。俗に“しゃべり”とも称される、この長咄の趣向は、その後様々な作品に取り入れられ、今日では『八重桐廓話(やえぎりくるわばなし)』(本名題『嫗山姥(こもちやまんば)』)で見ることができます。

 

川連法眼(かわつらほうげん)
義経はまだ牛若丸といった幼少の頃、鞍馬山の別当(べっとう)、東光坊蓮忍(とうこうぼうれんにん)に預けられました。『義経千本桜』の通称“四の切”の川連法眼館の主、川連法眼は、その東光坊の弟子の一人、つまり義経には兄弟子に当たる人物でした。

 

猿若(さるわか)
出雲の阿国を描いた絵画資料に、すでにその存在が確認できる“猿若”は、初期歌舞伎の道化方として、おかしみある演技を見せ、喝采を浴びていました。後には、猿若を主人公とした「猿若」狂言が作られ、上演されるようになりました。

 

戸隠伝説(とがくしでんせつ)
能や歌舞伎の『紅葉狩』の基になっているのは、信州戸隠に伝わる鬼女伝説です。

 清和源氏の祖である源経基(みなもとのつねもと)の局となった紅葉という美女が、正妻との争いから呪術を行ったのが露見したとして戸隠に流されました。土地の人々は都からきたこの紅葉を暖かく迎えましたが、朝廷側はなおも、紅葉が都への回帰を願い資金を調達のため徒党を組んで山賊行為をしていると、平維茂(たいらのこれもち)を派遣し紅葉を討伐させたそうです。

(引用 歌舞伎美人

 

大阪松竹座1月公演

大阪松竹座 新築開場十周年記念

壽 初春大歌舞伎

平成19年1月2日(火)~26日(金)

昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~

料金(税込み)

1等席  
15,750円
2等席  
8,400円
3等席  
4,200円
歌舞伎座1月公演

寿初春大歌舞伎

平成19年1月2日(火)~26日(金)

昼の部  午前11時~
夜の部  午後4時30分~

料金(税込み)

1等席  
18,000円
2等席  
13,000円
3階A席  
5,000円
3階B席  
3,000円
1階桟敷席  
20,000円
松本幸四郎 弁慶900回!!
去る11月23日、松本幸四郎が、勧進帳弁慶役900回の公演を秋田康楽館で行いました。 会場には満員の600名のファンが詰めかけ、熱気あふれる舞台に。最後の飛び六方では会場から大きな拍手が起こり、記念すべき900回目の舞台は大いに盛りあがりました。終演後にはカーテンコールも起こり、共演者、裏方に見守られる中、小坂町の川口博町長と松竹の迫本淳一社長から花束を受け取りました。
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